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航海日誌

不動産を担保の本当に通常の基本的な知識

家のリフォーム、教育資金、新規事業資金、新店舗建築、工場建設資金、業務拡大の資金などと資金を使う用途いろんなことがありますよね。

 

そんな時、いちばん必要になるのはお金ですね。そうです、お金です。

でも、自己資金では足らない金額かもしれない。

また、もしも手持資金があったて全てを使うと、今後の事業計画にも支障がくる。ノーガードで立ち向かうこととなってしまいます。そこで必要となってくるのが資金調達です。

 

どこかにお金を借りるのか?

まずは、取引銀行の相談に行くでしょう。もしくは、国や市の融資制度の利用するのかもしれない。

 

その資金調達の中で金額次第では、不動産(土地、建物)を担保に入れた場合の本当に通常の基本的な知識をほんの少しご紹介したいと思います。

 

通常担保として入れるのは土地と建物が考えられます。

土地は、時期や景気、土地の場所等の条件によって価値は変動しますが、ある特別なことがない限り、その資産価値がゼロになってしまうことはありません(税金を徴収する必要性があるためですかね?)。

しかし、建物に関しては、耐用年数や老朽化といったことで担保として評価価値の問題もあるかもしれません。土地、建物両方を取得していても、担保を獲得した第三者がその不動産を転売する際、建物付きなのか、もしくは更地にして売るのかは、建物の状況などでその売り価格が変わります(不動産を売却するための評価価値)。

 

通常、農地などは担保には取らないんでしょうけど、過去には農地を担保にする金融機関あったみたいんですね!! 人から聞いた話ですけど・

 

金額が大きくなると無担保で保証人のみで融資する銀行なんてないでしょう。特に今の時代では!!はい!!

銀行側においても、返済が滞ると大変困りますし、そのリスクを負えるだけの信用度が果たしてあるのかどうかも!!

そこで、不動産を担保にしてお金を借りるならば、信用度も無担保とは価値観が違ってきます。

希望融資金額についても、大きな額の高額融資が叶いやすくなる可能性もでてくると思われます(ただし、返済能力というもの判断がその以前にありますけど)。

 

ここで不動産担保とは。簡単にいうと、不動産資産を担保として、資金を確保・融資していただくことです。もちろん、返済が滞れば、担保に差し出している不動産資産は、あなたのものではなくなります。借りていた資金と相殺されるため、売ったと同義に考える方もいます(不動産の評価価値などの理由によっては不足分を弁済することを必要とする場合もある)。それを踏まえて低金利で利用できる可能性と長期間返済が可能な方法と言えます。

もし、無担保で融資を受けても、返済が滞れば差し押さえなどの法的措置を受けることになりますので、そこは競売などと同じ解釈と言えますね。また、高額の融資が可能ということは、資金使用使途についても、返済キャッシュフローを長い目で考え、効果的な投資ができ、税金対策にもなります。うまく利用することを念頭に置けばリスクも低い資金の調達方法とも考えてもよいのではないんでしょうか。

 

そして、大きな額を低金利・長期間返済で利用していけるので、事業などの必要な部分に投資を行い、それに伴う利益で無理のない返済計画をたて、実行することができます。また、緊急時などの際にも、不動産担保融資は良い方法です。事業計画を考える上でもとても扱いやすい方法といえます。不動産担保融資の大きなメリットとしては、返済期間中も、その担保を自分が使い続けられることでないでしょうか。

 

不動産を担保にお金を借りる場合、抵当権と根抵当権というものがあります。

まずは、「抵当権」です。不動産を担保にする事に関して、日本の民法では、『当事者の合意によって設定される約定担保物権であり、不動産や一定の動産・財団のみをその目的とし、一般財産をその目的とすることはできない』とされ、一般財産と種類を分けた、特殊な担保であることがわかります。不動産担保融資について、土地や不動産は、引き渡しを必要としませんので、お金を借りて契約どおり履行・返済している期間にも、担保としている、その不動産が使えるというメリットと特徴があります。

ただし、返済が叶わなくなり、債務が滞るなどの場合、貸主はこの「抵当権」によって、預かった不動産資産について競売に掛けるなどすることが認められます。土地や不動産の持ち主を表す「登記簿」には、不動産の現況であるこれらのことがきちんと記載されます。そこで、債権者は権利を主張することができるのです。

次に『根抵当権』について。

根抵当権』は、不動産資産を担保にした場合に設定される「抵当権」の一種です。抵当権は、住宅ローンなど、特定に定められる債権について適用され、債権金額もその額面によって固定され、決まっています。「根抵当権」の場合には、特定の債権ではなく、ある一定範囲について、まとめて担保するために設定される担保権であり、一度設定した根抵当権で、様々な種類を担保させることが可能です。将来借り入れの可能性がある分も含めて、不特定の債権の担保としてあらかじめ設定しておく抵当権で、借入れ可能な限度額を「極度額」として定めています。

定められる極度額は、その範囲ならば借りたり返したりを繰り返すことができますし、また、最初に根抵当権の設定登記をしておけば、その後の借入れをする度に登記をする必要がないので設定登記などの費用等が最初の一回で済むのです。

商取引では特に、「根抵当権」は、重宝されています。

 

以上が簡単にまとめた事柄です。

余りくわしいものではなかったと思いますが、

もしも、不動産担保に関して必要な方に参考になったならば幸いです。

今後とも、ヨロシク!!